おすすめのJCBデビットカードを完全攻略!全カード徹底比較!
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最終更新日:2023/09/28
JCBデビットカード
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JCBデビットカードとは??
JCBデビットカードは、後払いのクレジットカードとは異なり、お支払い金額がその場で預金口座から引き落とされるショッピングカードのことです。
日本国内はもとより、世界中のJCBマークのある店舗(加盟店)で利用することができます。
ショッピングをはじめ、レジャーやエンターテインメント、病院や公共機関など、JCB加盟店であれば利用可能です。
なお、今回はJCBデビットカードについて紹介していますが、デビットカードには「Visaデビットカード」もあります。
詳しくは下記をご覧ください。
JCBデビットカードの特徴とメリットは??
口座のお金をおろさず使える
利用代金はJCBデビットの登録口座から引き落とし。ATMで現金を引き出す手間も、事前にチャージをする必要もなく、現金での支払いと同じ感覚で買い物することができます。
もちろん、夜間・休日に利用されても手数料はかかりませんので安心です。
※一部の利用店舗では、後日請求となることがあります。
銀行口座があれば発行できる
JCBデビットは、クレジットカードのような与信審査がなく、原則、カード発行銀行に口座をお持ちの方なら、15歳以上の高校生から申し込むことができます。
※申込年齢や申込条件は、カード発行銀行よって異なります。
自分で限度額設定ができる
JCBデビットの利用限度額は、自身で設定が可能です。支出を管理したいという方にはうれしいかぎりですね。これで、使いすぎの心配なしです。
※一部の利用店舗では、預金残高を超えた金額でJCBデビットの取引ができる場合があります。その場合はカード発行銀行が立て替えて加盟店に支払いますので、すみやかに登録の口座へ入金しなければなりません。
利用状況をすぐにメール通知
JCBデビットを利用したら、登録したメールアドレスに通知が届きます。
スマホを使えばいつでも利用状況を確認できますので、万が一の不正利用も早期に発見することができます。
また、利用状況は会員専用WEBサービスでいつでも確認できるので、日々の支出管理の負担が軽減します。しっかりお金の管理をしたい方ににはおすすめですね。
※システムの計画停止など、一部メール配信が遅れる場合があります。
※一部の加盟店での利用時に、「カードご利用通知」が届かない場合があります。
お店でもインターネットでも買い物できる
普段の買い物はもちろん、インターネットでのショッピングにも使えて、代引き手数料やコンビニ支払い手数料の必要がありません。
現金払い派の方にはピッタリのカードですね。
使えば使うほどにお得
JCBデビットを使って買い物をすれば、カード発行銀行によりポイント付与やキャッシュバックなど、魅力的な特典を受けることができます。
買い物するたびに、現金払いにはないお得を実感できるはずです。
クレジット同様のセキュリティ対策
JCBでは、第三者による不正使用を防ぎ、安心してカードが利用できるように「不正検知システム」が導入されています。
また、ネットショッピング時の不正使用対策として、本人認証サービス「J/Secure™(ジェイセキュア)」も導入されています。
世界60ヶ所のJCBプラザ
JCBデビットがあれば、世界60ヵ所に設置された海外サービス窓口「JCBプラザ」を利用することができます。
JCB加盟店のホテル、レストランなどの予約や、観光情報の案内、JCBカードの紛失・盗難時の対処など、あらゆる面でサポートしてくれます。もちろん、日本語で対応してくれますので安心です。
海外ATMでも使える
JCBデビットがあれば、世界の主要空港・都市・観光地などにあるATMやキャッシュディスペンサー(CD)で、現地通貨で預金を引き出すことができます。
急に現金が必要になった時や、多額の現金を持ち歩くのが不安な方も、JCBデビットがあれば安心ですね。
JCBデビットカードの使い方は?
次は、JCBデビットカードの使い方について見ていきましょう。と言っても難しいことは何一つありませんので安心してください。
店舗での使い方
- 自身の預金口座の残高確認
- お店で商品を選ぶ
- レジでJCBカードを店員さんに渡す
- 「1回払いでお願いします。」と伝える
※デビットと伝えてしまうと「J-debit」で決済されることがありますので注意。 - サインまたは暗証番号入力をする
※暗証番号が思い出せない場合は、「サインにしてください」と言えばサインに切り替えてくれます。 - JCBデビットカードとお客さま控え、商品を受け取る
ネットショッピングでの使い方
- ショッピングサイトで商品を選ぶ
- 支払方法で「クレジットカード」を選ぶ
※ブランドを選ぶ必要がある場合は「JCB」を選ぶ
※デビットカードがある場合は「デビットカード」を選ぶ - JCBデビットのカード番号・有効期限を入力する
- 決定・注文確定などのボタンをクリックする
※本人認証サービス「J/Secure™(ジェイセキュア」の登録がある場合は、認証画面へ進む - ショッピングサイトでの支払い処理が終わると、「カードご利用通知メール」が届く
- 会員専用WEBサービスで利用代金明細を確認する。
以上となります。簡単ですね。
それでは、現在日本国内で発行されているJCBデビットカードについて詳しく比較紹介していきたいと思います。
JCBデビットを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
おすすめのJCBデビットカードを徹底比較!
楽天銀行
楽天銀行が発行しているJCBデビットカードは、「楽天銀行デビットカード(JCB)」。年会費は無料で、楽天銀行の口座を保有している方なら、16歳以上の高校生から申し込みが可能。
カードの特典としては、利用金額100円毎に1ポイントの「楽天スーパーポイント」が貯まります。還元率1.0%は、JCBデビットの中では堂々の ”1位” です。
楽天銀行デビットカード(JCB)
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
無料 16歳以上 × ×
お申込み・公式サイト
セブン銀行
セブン銀行が発行しているJCBデビットカードは、「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」。セブン銀行の口座を保有している方なら、満16歳以上の高校生から発行できます。
カードの種類は、「nanaco一体型」と「nanaco紐付型」の2種類から選ぶことができ、カードデザインは「スタンダード」、「ボノロン」、「トラディショナル」の3種類から選ぶことができます。
カードの特典としては、利用金額に応じて「nanacoポイント」を貯めることできるほか、公共料金や携帯電話料金の支払いにも対応しています。
残念ながら、ショッピング保険や旅行傷害保険は付帯されていませんが、JCBデビットでは貴重な年会費無料で持つことが可能となっています。
セブン銀行 デビット付きキャッシュカード
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
無料 満16歳以上 - -
イオン銀行
イオン銀行が発行しているJCBデビットカードは「イオン銀行キャッシュ+デビット」。
イオン銀行では初の、15歳以上(中学生は除く)から申し込むことができます。また、JCBデビットカードでは貴重な年会無料となっています。
カードの特典としては、利用金額200円毎に1ポイント「ときめきポイント」が貯まるほか、電子マネーWAON機能も搭載されていますので、WAONとしても利用することができます。
もちろん、利用金額200円毎に1ポイントの「WAONポイント」も貯まります。
その他のサービスとしては、毎月20・30日にイオングループ対象店舗での買い物が5%OFFになる「お客さま感謝デー」が利用できます。イオンユーザーにはお馴染みですね。
また、普通預金の金利が上乗せされる特典も付帯されています。
イオン銀行キャッシュ+デビット
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
無料 満15歳以上 - ◯
みずほ銀行
日本三大メガバンクの一角であるみずほ銀行が発行しているJCBデビットカードは、「みずほJCBデビット」。日本国内に在住している方なら、満15歳以上の高校生から発行できます。
カードの特典としては、利用金額jの0.2%が自動キャッシュバックされるほか、国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯されています。
年会費は初年度無料で次年度より1,000円(税抜)が必要となりますが、”年1回以上” という非常に簡単な条件をクリアするだけで無料にすることができます。
実質年会費で持てる安心感とサポート力は、大手銀行ならではと言えるでしょう。
みずほJCBデビット
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,000円(税抜)
※初年度無料
※無料優遇条件あり満15歳以上 - ◯
※海外のみ
西日本シティ銀行
「NCBデビット-JCB」は、西日本シティ銀行と九州カード株式会社が共同で発行するJCBブランドのデビットカード。
西日本シティ銀行の口座を持っている方なら、15歳以上(中学生除く)の高校生から作ることができます。
カードの特典としては、利用金額に応じた「Oki Dokiポイント」が貯まり、JCB ORIGINAL SERIESパートナーやOki Doki ランドといったJCBならでは特典を利用することができます。
年会費は、2年目から毎年1,000円(税抜)がかかりますが、年間10万円以上の利用があれば無料。満18歳以下の方にかんしては、条件なしで無料となっています。
その他にも、国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険などの手厚い補償が完備されています。
NCBデビット-JCB
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,000円(税抜)
※初年度無料
※無料優遇条件あり15歳以上 なし ◯
※海外のみ
福岡銀行
福岡銀行が発行している「Debit+」には、一般カードとゴールドカードの2種類が用意されています。
一般カードは15歳以上(中学生は除く)、ゴールドカードは20歳以上(学生除く)から申し込みができます。
カードの特典としては、福岡銀行公式スマホアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」とペアで使うことで、「myCoin(マイコイン)」を貯めることができます。
還元率は、一般カードで0.5%、ゴールドカードで1.0%。
どちらもデビットカードでは高い水準を誇っていますね。
貯まったポイントは、キャッシュバックや他社のポイントに交換することが可能。
その他のサービスとしては、海外旅行保険やショッピング保険の付帯、ATM手数料が無料になる特典が用意されています。
また、Debit+では国内では初となる交通系ICカード「nimoca」が搭載されています。
西鉄のバス・電車をはじめとした全国の交通系ICカードエリアで、切符を買うことなくスムーズに乗車することができるようになります。
もちろん、お馴染みのオートチャージ(自動入金)機能も利用できるので、わずらわしいチャージの手間は一切不要です。
Debit+は、今までのデビットカードにはない幅広い利用が期待できるカードと言えるでしょう。
Debit+
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,000円(税抜)
※初年度無料
※無料優遇条件あり15歳以上 400円(税抜)
※初年度無料◯
※海外のみ
Debit+ゴールドカード
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
10,000円(税抜) 20歳以上(学生は除く) 1,000円(税抜)
※一人目無料
※2枚まで発行可能◯
千葉銀行
千葉銀行が発行しているJCBデビットカードは、一般カードの「ちばぎんスーパーカード<デビット>」と、ゴールドカードの「ちばぎんスーパーカード<デビット>ゴールド」の2種。いずれのカードも、高いセキュリティを実現する「生体認証対応ICカード」の発行が可能となっております。
一般カードは15歳以上(中学生は除く)、ゴールドカードは満20歳以上から申し込みができます。ただし、住所または勤務先(学校)が千葉銀行の営業地域内であることが条件となります。
年会費はそれぞれ、一般カードで「1,250円(税抜)※初年度無料」、ゴールドカードで「10,000円(税抜)」が毎年必要になります。が、一般カードでは、簡単な条件をクリアすることで、翌年以降の年会費も無料にすることができます。
カードの特典としては、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、地域限定サービス「ちばぎんパートナー」や、JCBブランドサービス「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」を利用することができます。
その他のサービスとして、家族カードの発行や、国内・海外旅行傷害保険サービスも付帯しています。
紀陽銀行
紀陽銀行が発行しているJCBデビットカードは、「紀陽JCBデビットカード」。紀陽銀行の口座を持っている方なら、満15歳以上(中学生除く)の高校生から作ることができます。
カードの特典としては、利用金額に応じた「Oki Dokiポイント」が貯まり、JCB ORIGINAL SERIESパートナーやOki Doki ランドといったJCBならでは特典を利用することができます。
年会費は、2年目から毎年1,000円(税抜)がかかりますが、携帯・PHS料金の支払いに指定するだけで年会費が無料になるという簡単なサービスが用意されています。
実質年会費無料と言ってもいいくらいですね。
その他にも、国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険などの手厚い補償も完備されています。
紀陽JCBデビットカード
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,000円(税抜)
※初年度無料
※無料優遇条件あり満15歳以上 500円(税抜)
※初年度無料◯
※海外のみ
大垣共立銀行
大垣共立銀行が発行しているJCBデビットカードは、「OKBデビット(JCB)」。大垣共立銀行の普通預金(総合口座を含む)口座を保有している方なら、15歳以上の高校生から申し込みが可能。
カードの特典としては、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、JCBブランドサービス「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」や「JCB STAR MEMBERS」を利用することができます。
その他のサービスとして、国内・海外旅行傷害保険サービスも付帯しています。
OKBデビット(JCB)
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,000円(税抜) 15歳以上 × ×
北洋銀行
北洋銀行が発行しているJCBデビットカードは、「北洋-JCBデビット」。北洋銀行の口座を保有している方なら、15歳以上の高校生から申し込みが可能。カード券面は「スタンダードタイプ」と「ほっくータイプ」の2種類から選択することができます。
カードの特典としては、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、国内・海外旅行傷害保険サービスが付帯されています。
北洋-JCBデビット
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
500円(税抜)
※初年度無料15歳以上 × ×
東邦銀行
東邦銀行が発行しているJCBデビットカードは、一般カードの「東邦Alwaysデビットカード<JCB>」と、ゴールドカードの「東邦Alwaysデビットカード<JCB>ゴールド」の2種。
一般カードは満15歳以上(中学生は除く)、ゴールドカードは満20歳以上(学生除く)から申し込みができます。ただし、自宅またはお勤め先・通学先の所在地が、東邦銀行本支店の営業地域内にあることが条件となります。
年会費はそれぞれ、一般カードで「1,250円(税抜)※初年度無料」、ゴールドカードで「10,000円(税抜)」が毎年必要になります。が、一般カードでは、簡単な条件をクリアすることで、翌年以降の年会費も無料にすることができます。
カードの特典としては、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、JCBブランドサービス「JCB STAR MEMBERS」を利用することができます。
その他のサービスとして、家族カードの発行や、国内・海外旅行傷害保険サービスも付帯しています。
山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行
山口フィナンシャルグループ(YMFG)傘下の山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行が発行しているJCBデビットカードは、一般カードの「ワイエムデビットJCB」と、ゴールドカードの「ワイエムデビットJCBゴールド」の2種。各銀行の普通預金口座を保有している方なら、15歳以上の高校生から申し込みができます。
年会費はそれぞれ、一般カードで「1,250円(税抜)※初年度無料」、ゴールドカードで「10,000円(税抜)」が毎年必要になります。が、一般カードでは、簡単な条件をクリアすることで、翌年以降の年会費も無料にすることができます。
カードの特典としては、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、JCBブランドサービス「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」や「JCB STAR MEMBERS」を利用することができます。
その他のサービスとしては、家族カードの発行が可能です。
愛媛銀行
愛媛銀行が発行しているJCBデビットカードは、「ひめぎんJCBデビット」。
愛媛銀行の口座を持っている方なら、15歳以上(中学生除く)の高校生から作ることが可能です。
カードの特典としては、利用金額に応じて「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、国内・海外旅行傷害保険が付帯されています。
年会費は、2年目から毎年1,250円(税抜)がかかりますが、携帯電話料金の支払いに指定するだけで年会費が無料になるという簡単なサービスが用意されています。
実質年会費無料と言ってもいいくらいですね。
なお、「ひめぎんJCBデビット」は、四国地区では初となるJCBブランドのデビットカードになります。
ひめぎんJCBデビット
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,250円(税抜)
※初年度無料
※無料優遇条件あり15歳以上 400円(税抜)
※初年度無料
※最大8名まで-
北陸銀行
北陸銀行と株式会社北陸カードが共同して発行するのは「ほくぎんJCBデビット」。
北陸銀行の口座を持っている方なら、満15歳以上の高校生から発行することができます。
年会費については初年度は無料で、2年目以降は毎年1,000円(税抜)が必要となりますが、簡単な条件をクリアするだけで次年度以降も引き続き無料で運用することが可能です。
カードの特典としては、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、JCB ORIGINAL SERIESパートナーやOki Doki ランドといったJCBならでは特典を利用することができます。
その他にも、国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険などの手厚い補償が完備されています。
ほくぎんJCBデビット
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,000円(税抜)
※初年度無料
※無料優遇条件あり満15歳以上 なし ◯
※海外のみ
秋田銀行
秋田銀行が発行しているJCBデビットカードは、「OnlyOneデビット<JCB>」。秋田銀行の口座を持っている方なら、満15歳以上(中学生除く)の高校生から作ることができます。
カードの特典としては、利用金額に応じた「Oki Dokiポイント」が貯まり、JCB ORIGINAL SERIESパートナーやOki Doki ランドといったJCBならでは特典を利用することができます。
年会費は、2年目から毎年1,000円(税抜)がかかりますが、携帯・PHS料金の支払いに指定するだけで年会費が無料になるという簡単なサービスが用意されています。
その他にも、国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険などの手厚い補償も完備されています。
OnlyOneデビット<JCB>
年会費 申込年齢 家族カード ショッピング保険
1,000円(税抜)
※初年度無料
※無料優遇条件あり満15歳以上 400円(税抜)
※初年度無料◯
※海外のみ
沖縄銀行
沖縄銀行が発行しているJCBデビットカードは、「おきぎんJCBデビットカード」。沖縄銀行の口座を持っている方なら、15歳以上(中学生除く)の高校生から作ることができます。
カードの特典としては、利用金額に応じて「Oki Dokiポイント」が貯まるほか、国内・海外旅行保険やショッピング保険が付帯されています。
また、パートナー店舗での利用においては、通常の2倍のポイントを貯めることができます。
おきぎんJCBデビットカードの年会費は、初年度無料で2年目から毎年500円(税抜)がかかりますが、携帯電話料金の支払いに指定するだけで無料にすることができます。
以上、JCBデビットカードの比較紹介でした。各カードの詳しい内容については、「詳細はこちら」から確認してください。
最後に、JCBデビットカードの基本詳細についてまとめておきます。
JCBデビットカードの基本詳細
カード名称 | 年会費 (税抜) | 申込年齢 | ショッピング保険 | 旅行傷害 保険 |
楽天銀行デビットカード(JCB) | 無料 | 16歳以上 | × | × |
セブン銀行 デビット付きキャッシュカード | 無料 | 満16歳以上 | × | × |
イオン銀行キャッシュ+デビット | 無料 | 満15歳以上 | ○ | × |
みずほJCBデビット | 1,000円 ※初年度無料 | 満15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
NCBデビット-JCB | 1,000円 ※初年度無料 | 15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
Debit+ | 1,250円 ※初年度無料 | 15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
Debit+ゴールドカード | 10,000円 | 20歳以上 | ○ | ○ |
ちばぎんスーパーカード<デビット> | 1,250円 ※初年度無料 | 満15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
ちばぎんスーパーカード<デビット>ゴールド | 10,000円 | 満20歳以上 | ◯ | ◯ |
紀陽JCBデビットカード | 1,000円 ※初年度無料 | 満15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
ほくぎんJCBデビット | 1,000円 ※初年度無料 | 満15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
OnlyOneデビット<JCB> | 1,000円 ※初年度無料 | 満15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
おきぎんJCBデビットカード | 500円 ※初年度無料 | 15歳以上 | ◯ ※海外のみ | ◯ |
OKBデビット(JCB) | 1,000円 | 15歳以上 | × | ◯ |
北洋-JCBデビット | 500円 ※初年度無料 | 15歳以上 | × | ◯ |
東邦Alwaysデビットカード<JCB> | 1,250円 ※初年度無料 | 満15歳以上 | × | ◯ |
ひめぎんJCBデビット | 1,250円 ※初年度無料 | 15歳以上 | × | ◯ |
東邦Alwaysデビットカード<JCB>ゴールド | 10,000円 | 満20歳以上 | × | ◯ |
ワイエムデビットJCB | 1,250円 ※初年度無料 | 満15歳以上 | × | × |
ワイエムデビットJCBゴールド | 10,000円 | 満20歳以上 | × | × |